あなたは今だだっぴろい工場で働いているかもしれません。
そしてもしかしたら夜勤で働いていませんか?
夜勤の休憩時間、寝てもいいし、この画面を見ていてもいいし、ちょっと夜風に当たってきてもいいでしょう。
夜勤特有の虚無感に襲われているかもしれませんが、それは間違った感情ではないと思います。
夜勤に向かう、車を走らせる。なんともいえない感覚。
その仕事を辞めた方がいいのか、日勤専属になった方が良いのかはわかりません。
ただ、衝動で動かないでください。
心を強く持って、飲み込まれないように。
もうこの世からいなくなってしまおうなんて考えていませんか、大丈夫ですか?
もしかしたら、機械と同化してしまい。生物学的には生きていても、精神的には死んでしまったと思っているかもしれません。
あなたが、ここから逃げ出せないと思うことによって、その現実を作り出してしまっている可能性があります。
転職することによって得られるもの、失うものはなんでしょう。日勤専属にして欲しいと頼んで得られるもの、失うものはなんでしょう。
それは、私にはわかりません。ただ、動くことはできる。ということです。
睡眠薬や心療内科のお薬を飲んで、その仕事を続ける必要はないかもしれません。
あなたの親友より。
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